ケイティ・ペリー、オーランド・ブルームと“復縁”に至った経緯とは? 注目の記事をピックアップ

#アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師#オーランド・ブルーム#ケイティ・ペリー#ビートルジュース ビートルジュース

ケイティ・ペリーのInstagramより(@katyperry)
ケイティ・ペリーのInstagramより(@katyperry)
ケイティ・ペリーのInstagramより(@katyperry)
『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』
『ビートルジュースビートルジュース』

映画好きが集うエンタメサイト[ムビコレ]の人気記事をピックアップして紹介!

ケイティ・ペリーがオーランド・ブルームとの短い別離について明かした内容が話題に。内野聖陽を主演、岡田将生を共演に迎えた『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』や、『ビートルジュース ビートルジュース』についての記事も大きな注目を集めた。

 

ケイティ・ペリー、オーランド・ブルームとの破局の原因と復縁のきっかけ明かす

ケイティ・ペリーがオーランド・ブルームとの短い別離について明かした。2019年のバレンタインデーに婚約し、同年8月に娘が誕生している2人だが、2016年に交際を始めた翌年に一度別れている。そして2018年に復縁した。破局の原因と復縁のきっかけについて、ペリーがポッドキャスト「Call Her Daddy」出演時に語った。

2人は20161月にゴールデン・グローブ賞授賞式のアフターパーティで出会って交際がスタートしたが、2017年にブルームが「ホフマン・プロセス」というヒーリング・リトリートに1週間参加したことで、各々が違うものを求めていたことに気づいたのが理由だという。

ペリーは「私たちは最初から本気ではなかった」と当時の関係について語り、「彼はちょうど禁欲生活を送った直後で、決意も固かった。私は恋が終わったばかりで、もうこれ以上やっていられないという感じだった」と、それぞれの状況を振り返った。

その後、一度は離れた2人がどのようにして復縁したのか? 記事では、ペリーとブルームの“現在”についても紹介している。

・ケイティ・ペリー、オーランド・ブルームとの冷めた関係が劇的変化? 復縁に至ったきっかけ明かす

『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』場面写真に注目!

内野聖陽を主演、岡田将生を共演に迎え、上田慎一郎監督が韓国ドラマ『元カレは天才詐欺師~38師機動隊~』を原作に描く痛快クライム・エンターテイメント『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』。本作の場面写真が公開された。

(C)2024アングリースクワッド製作委員会
(C)2024アングリースクワッド製作委員会
 

本作は、上田監督が『カメラを止めるな!』(17年)公開前から動いていた渾身のプロジェクト。ソ・イングク、スヨン、マ・ドンソクの豪華共演で日本でも話題を呼んだ韓国ドラマ『元カレは天才詐欺師~38師機動隊~』を原作に、上田監督が存分にオリジナリティを加え、豪華キャストと精鋭スタッフが集結した痛快クライム・エンターテイメントだ。

今回、主人公の税務署員・熊沢二郎(内野)や天才詐欺師・氷室マコト(岡田)をはじめ、熊沢の部下の望月さくら(川栄李奈)、そして、アングリースクワッドの面々が映し出された場面写真が解禁された。熊沢が普段着慣れていない高級スーツを着用し、高級クラブで脱税王の橘とビリヤードの“賭け”に出るも何やら不安げな表情で電話をしている場面や、眼鏡にきっちりとした身なりでするどく相手を伺う氷室の姿など、それぞれがミッションを遂行する様子が窺える。その他、森川葵、真矢ミキ、吹越満らが写る場面写真にも注目したい。

・岡田将生、頭脳明晰で大胆な天才詐欺師に! クセ者ぞろいの詐欺師集団が挑む税金徴収ミッションの行方は!?

『ビートルジュース ビートルジュース』全身吹替版予告が公開

『チャーリーとチョコレート工場』(05年)『アリス・イン・ワンダーランド』(10年)のティム・バートン監督による最新作『ビートルジュース ビートルジュース』より、全身吹替版声優&全身吹替版予告が公開された。

(C)2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
(C)2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

本作は、ティム・バートン・ワールドを世に知らしめた原点のひとつ『ビートルジュース』(88年)の35年後を描くホラーコメディ。

満を持して解禁された声優陣は、ビートルジュース役に山寺宏一、リディア役に坂本真綾、ドロレス役に沢城みゆき、アストリッド役に伊瀬茉莉也、ジェレミー役に小林千晃、ローリー役に森川智之、ウルフ役に山路和弘、デリア役に戸田恵子。この超一流の豪華声優陣が日本語吹替を担当するに留まらず、その姿形まで完全にキャラクターに変身する史上初の《全身吹替》に挑み、まさに全身全霊でティム・バートンワールドに飛び込んだ。

画像左上でマイク前にどっしり構えるのはマイケル・キートン演じるビートルジュース!と思いきや、真っ白な顔面に苔を生やし、緑の髪、シマシマスーツを着こなした山寺宏一。山寺は、事前に石膏で顔の型取りに4時間、当日の特殊メイクには4時間半という超大がかりな準備のもとで全身吹替に挑み、お調子者のビートルジュースを、山寺らしい明るさをたずさえて怪しくも愉快な表情を見せた。その他声優陣が纏う、オリジナルと寸分違わぬ衣装やヘアメイクは要チェックだ。

・山寺宏一、“全身吹替”と聞いて「どういうこと?と思ったのですが…」8時間超の特殊メイクでビートルジュースに変身