『スター・ウォーズ』完結編、本日4月8日先行デジタル配信開始

#スター・ウォーズ

(C) 2020 & TM Lucasfilm Ltd.
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『スター・ウォーズ』42年の歴史の完結編にして、興行収入73億円、観客動員484万人を記録する大ヒットとなった『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の先行デジタル配信が、いよいよ本日4月8日にスタート! 本編冒頭から8分を超えるプレビュー映像も解禁となった。

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解禁となったプレビュー映像には、ファースト・オーダーを指揮するカイロ・レンと、シス・マスターとも呼ばれたパルパティーン皇帝が対峙する重要なシーンも収められている。

カイロ・レンは手に入れたウェイファインダーに導かれ、ある星にたどり着く。そこには「ついに来たか」、「まだ与えるものがある」と語りかける皇帝パルパティーンの姿が! ジェダイが滅ぶことを望むパルパティーンは、レンに「レイを殺せ」と命じながらも、「あれはただの小娘ではない」と忠告し、「何者だ?」というレンの問いかけに意味深な笑みを浮かべる。

カイロ・レンを演じたアダム・ドライバーはインタビューで、「最初のミーティングでJ.J.エイブラムス監督からは、『ダース・ベイダーとはほとんど正反対の生き方をイメージすべきだ』と言われた。ベイダーは最初から自信も経験もあるが、それが少しずつはぎ落されて最も脆弱になっていくが、カイロ・レンは最も脆弱な状態、感受性の強い状態から徐々に経験を積んで無情になり、ダークサイドの奥へと深く入っていくんだ」とコメント。ベイダーとは異なる道を進むカイロ・レンと、悪名高きシスの皇帝パルパティーンが対峙することで、物語がどう動くのか? レイは何者なのか? その答えは映画本編の中に隠されている。

第92回アカデミー賞では、音響編集賞、視覚効果賞、作曲賞の3部門にノミネートされた『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は4月8日より先行デジタル配信の購入とレンタルが開始。4月29日にMovieNEX(4200円+税)と4K UHD MovieNEX(8000円+税)、そして、サーガ全9作品を収めたファン垂涎の『スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ 4K UHD コンプリートBOX(数量限定)』(5万円+税)も発売となる。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』8分超のプレビュー映像はこちら!

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