有吉、アルピー平子と幼少期の写真で対決「俺の方が哀愁あって可愛い!」

#有吉弘行

幼少期の写真を披露した有吉弘行
左写真は公式ツイッターより
幼少期の写真を披露した有吉弘行
左写真は公式ツイッターより
幼少期の写真を披露した有吉弘行
左写真は公式ツイッターより
幼少期の有吉弘行
公式ツイッターより

お笑い芸人の有吉弘行が4月13日、ツイッター上にて幼い頃の自身の写真を複数披露。「哀愁あって可愛い!」と自画自賛するなどして、ファンの注目を集めた。

[動画]有吉弘行、テレビではカットされるセリフを連発!

有吉が写真を披露したきっかけは、アルコ&ピースの平子祐希。平子が「大掃除してたらオギャってた頃の写真出てきた。笑ってるけどお前、40年後も泥まみれだから」とつぶやき、泥土の上で無邪気に笑顔をこぼす赤ん坊時代の写真をアップした。

すると有吉が「俺の方が哀愁あって可愛い!」と名乗りを上げ、金魚すくいのポイとおぼしき物を右手に持つ、子ども時代の写真を披露。現在と異なるおかっぱ頭ながら、目元や顔立ちに、有吉の面影がうっすら表れている。

平子は有吉に対抗し、「認めざるを得ない哀愁だとは思います。でも結局最後は機動力ですから」と特撮番組『宇宙刑事シャリバン』(84年)の仮面をかぶった幼少期の写真を展開。

負けじと有吉は「最後は愛だよ愛。見てくれ俺の弟への愛を。愛しかないだろ。くだらない世間体じゃない、愛だよ!」と訴え、白い歯をこぼしながら、弟に抱きつくキュートな1枚で反撃。

これを受けて平子は、海辺でたわむれる幼少期の写真を出して「勝つことだけを考えて、見失ってた。涙が止まりません」と敗北宣言。有吉は「話せば分かる奴だな。愛おしいよ」と平子の奮闘をねぎらった。

2人のやり取りを見て、「めちゃくちゃ可愛い」「天使!世界一可愛い!」「小さい頃から有吉さんですね!!」とほっこり癒やされるファンが続出している。