増田昇太&福山翔大&坂口涼太郎らドラマ版キャストが『劇場版アクマゲーム』に集結!激動の劇場版に注目
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ゲームを繰り広げた5人の個性的なキャラクターたちが登場
増田昇太(s**t kingz)、福山翔大、坂口涼太郎らドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』のキャストが、『劇場版 ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』に集結することが明らかになった。
・SixTONES京本大我、三浦獠太と坂口涼太郎との演奏シーンに「まるで同じバンドを結成したような気持ち」
2024年4月期日本テレビ系日曜ドラマ枠で放送された『ACMA:GAME アクマゲーム』。原作は、2013年から2017年に「週刊少年マガジン」で連載された同名漫画。
幼い頃に父親から譲り受けた“謎の鍵(=悪魔の鍵)”をきっかけに、異形の悪魔たちが執り行う究極の“頭脳×心理”デスゲーム【アクマゲーム】に巻き込まれた主人公・織田照朝。中学の同級生、斉藤初・眞鍋悠季と力を合わせながら、99本集めるとこの世のすべてを手にすることができる“悪魔の鍵”を集めてゆく。数々の戦いの中で、絆を深めた上杉潜夜や式部紫も仲間となり、共にグングニルという謎の組織の目的と正体へ迫る。
主人公の織田照朝を間宮祥太朗、照朝の親友でありライバルの斉藤初を田中樹、照朝と初の幼馴染でAIプログラマーの眞鍋悠季を古川琴音、天才ギャンブラー・上杉潜夜を竜星涼、アイドル・式部紫を嵐莉菜、謎の組織グングニルの幹部・崩心祷を小澤征悦が演じ、その個性豊かなキャラクターたちが話題となった。毎話繰り広げられる命を懸けた壮絶な【アクマゲーム】、裏切りや欲望が渦巻く激動のドラマ展開、さらにその世界観を彩るUVERworldの主題歌「MEMORIES of the End」、SixTONESの挿入歌「GONG」も注目を集めた。
そして、終盤では、吉川晃司演じる照朝の父・織田清司がグングニルの指揮者・ガイドであるという衝撃の事実が発覚。実の父と命を懸けたゲームに挑んだ照朝は仲間たちの力も借り、見事勝利。最後は崩れ落ちる建物の中、清司が自らを犠牲にし、照朝を守る感動のラストを迎え、視聴者から好評を得た。そして、舞台は世界を賭けた壮絶なラストバトルに。果たして照朝たちはアクマゲームを終わらせることができるのか? ドラマからさらにスケールアップした劇場版は、10月25日に公開となる。
今回、ドラマ版で照朝たちと直接対決し、時にはタッグを組み様々なゲームを繰り広げた5人の個性豊かなキャラクターたちが、劇場版でも登場することが明らかになった。バトル後、平穏な日常に戻りつつも、信念を貫き突き進む照朝たちの動向を誰よりも気にかける人物たち。どんなシーンで登場するのか、激動の劇場版に注目してほしい。
増田昇太(s**t kingz)演じる毛利明は、勝負に挑み勝つことに生き甲斐を感じる冷静沈着な天才棋士。ドラマ第6話で浅井と<金の銃と銀の銃>でバトル繰り広げ勝利した後、第8話で浅井とチームを組み、潜夜&悠季ペアと戦った<粘土問答(ねんどもんどう)>でも勝利。ガイド戦終了後、照朝に鍵を譲渡している。
福山翔大演じる伊達俊一郎は、翻弄される人間の姿を見るためゲームに参加する変わり者の天才心理学者。ドラマ第5話で初と<隠蔽看破(いんぺいかんぱ)>でバトルを繰り広げ敗北した後、第7話で初とチームを組み、照朝&紫ペアと戦った<籠球果実(ろうきゅうかじつ)>でも敗北。
坂口涼太郎演じる浅井満は、陽気なキャラクターでカリスマYoutuberとして活躍。ドラマ第6話で毛利と<金の銃と銀の銃>でバトルを繰り広げ、敗北。
栄信演じる兵頭猛は、過去に八百長試合をしたことがきっかけで表舞台から追放された総合格闘家。ドラマ第2話で照朝と<映影頭踏(えいえいとうとう)>でバトルを繰り広げ、敗北。
橋本じゅん演じる岡本龍肝は、かつて照朝の父・清司の秘書をしており、照朝が幼い頃から慕っていた人物。清司の死後、照朝を海外へと逃亡させ、以後もサポートしてきた。
『劇場版 ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』に集結することが明らかになった。は10月25日より劇場公開。
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