平手友梨奈、顔に両手で恥ずかしがる。志尊淳の無茶ぶりに話題沸騰

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平手友梨奈
平手友梨奈

元欅坂46で女優の平手友梨奈が5月24日夜、映画『さんかく窓の外側は夜』(10月30日公開予定)の公式ツイッターに登場。共演する志尊淳の無茶ぶりリクエストを、恥ずかしがりながら「できないよ!」と拒否した。

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事の発端は平手、志尊、岡田将生が共演する同映画のPR企画として実施されたリレー動画チャレンジ。23日に志尊が、平手へ挨拶の仕方をリクエスト。「みなさん、こんばんは。平手友梨奈です。てっちち、てっち〜、てっちっち〜、てちてちてっちっち〜!」と手振りを交えて実演した。

志尊は「15回くらい撮り直しました。これは僕の勝手な無茶振りですので、期待せず、いや、少しの期待と、優しいお気持ちを携えて明日の19時をお待ち下さい。笑」とツイートし、ファンの期待を高めた。

これを受けて24日夜、平手が同企画に登場。志尊のリクエストを見て「やってくれたなあ…。いやあ、もう…自己紹介はできないよ! あれはもう、できない…(笑)」と顔に両手を当てて恥ずかしがった。

他方、平手は早口言葉が得意だという岡田に、早口言葉のお題と「みんな、俺のこと待ってたんだろ」というセリフをカメラ目線かつウィンク付きで言うことをリクエスト。「これは、末っ子(三人の中で一番年下)からの業務命令です。待ってるね」と笑顔をこぼした。

これを見たファンからは「超超超可愛い」「元気で本当に嬉しい」「パワー注入されました」と喜びのコメントが相次いだ。

平手は、今年1月23日に欅坂46を脱退。3月4日に自身の公式サイトを開設し、合わせて『さんかく窓の外側は夜』の出演を発表した。映画出演は、初主演の『響-HIBIKI-』(18年)以来、2本目となる。