中島健人、インタビューで流暢な英語披露！「クールで傲慢、生意気に見える演技ができた」

#Hulu #コンコルディア／Concordia #ドラマ #中島健人 #海外ドラマ #配信 2024.11.16

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『コンコルディア／Concordia』インタビューとメイキング映像が公開

中島健人の海外ドラマデビュー作となるHuluオリジナル『コンコルディア／Concordia』より、中島が流暢に英語で答えるインタビューとメイキング、本編映像が詰まったフィーチャレット映像を紹介する。

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本作は、カメラとAIに生活の全てをモニタリングされたコミュニティー“コンコルディア”で繰り広げられるAIサスペンス・ドラマ。世界的大ヒット作『ゲーム・オブ・スローンズ』の主要プロデューサーの一人で、数々のエミー賞受賞歴を誇り、『ジョン・アダムズ』『ローマ』『THE SWARM／ザ・スウォーム』など話題作を次々と手掛けるフランク・ドルジャーが製作総指揮を務める。

11月8日から配信が始まった本作。AIが網羅された完璧な社会、犯罪とは無縁だと思われていたコンコルディアで殺人事件が起こり、拡張を押し進めてきたドイツ・ザクセン州首相のハンナ・ブレマー、コンコルディアCEOのジュリアナ・エリクセンたちの間に激震がはしる。ロンドンから派遣された、危機管理専門家のシア・ライアンは、コンコルディア内部の捜査主任イザベル・ラーソン、そして技術責任者であるA・J・オオバらの協力を仰ぎ、捜査を進めることに。そして15日配信の第2話では、重要参考人が浮かび上がり、完璧だった町はバランスを失い始め…。

今回紹介するのは、2024年3月にグループを卒業し、アイドル、歌手、そして俳優として大躍進を続ける中島健人の海外でのインタビューとメイキング、本編映像が詰まったフィーチャレット映像。海外ドラマ初出演となった中島は、演じた役どころについて「スマートでクール、でも少し傲慢な27歳の技術者、A・J・オオバを演じています」と流暢な英語で受け答えする。

挟み込まれた本編映像では、危機管理専門家のシアらを引き連れて、A・J がAIを作ることになった経緯を説明するシーンを、中島がその言葉どおりスマートで自信たっぷりに演じる。そして、ジュリアナと共にコンコルディアの経営に携わるノアに対し、「システムを落とそう」と一歩も譲らない緊迫した表情を見せる。

そんな一癖も二癖もあるA・Jというキャラクターを「気に入っています」と語る中島は、バーバラ・イーダー監督に対し「より良い演技ができるように助けてくれたお陰で、よりクールで傲慢、生意気に見える演技ができました」と感謝。また、撮影中のバックヤードをきりとったメイキングシーンでは、監督に「テンション高いよ！うん、でも少し緊張してる」と本音をポロリとこぼす場面も。