キム・ミョンス(エル)が会計士役に! イ・ソンヨルら豪華共演者にも注目 話題の記事をピックアップ

#ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-#はたらく細胞#私にふさわしいホテル

『ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-』
『ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-』
Huluで配信中
(C) 2023MBC
『ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-』
『私にふさわしいホテル』
『はたらく細胞』

映画好きが集うエンタメサイト[ムビコレ]の人気記事をピックアップして紹介!

キム・ミョンス(INFINITE/エル)とチェ・ジニョク共演『ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-』がHuluの週間ランキングにランクインし話題に。また『私にふさわしいホテル』や、『はたらく細胞』についての記事も大きな注目を集めた。

『ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-』がHuluの週間ランキングにランクイン

キム・ミョンス(INFINITE/エル)とチェ・ジニョクの共演で描く復讐系ヒューマンドラマ『ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-』がHuluの週間ランキングより、<アジアドラマ>部門の4位にランクイン。大きな注目を集めている。 

幼い頃に建設現場で保護されたチャン・ホウは、ヘビッ建設のチャン社長の元で息子のように育てられた。ホウが高校生になったある日、建設現場へ会計士たちが視察に来た後、会社は倒産を言い渡される。信じられないホウに、テイル会計法人のハン・スンジョは清算決定書を突き付ける。さらに、チャン社長は自ら命を絶ってしまうのだった。納得のいかないホウは、真相を探るために自らが会計士となることを決意。数年後、ホウはテイル会計法人に初の高卒会計士として入社し、復讐を目論むが……。

本作には元MOMOLANDヨンウや、INFINITEのメンバーで映画やミュージカルで活躍しているイ・ソンヨルも出演しており、豪華な共演者たちも見所のひとつとなっている。

・キム・ミョンス(エル)が高卒会計士を演じるヒューマンドラマがランクイン

 

のんが着こなす80年代スタイリングに注目『私にふさわしいホテル』

のんを主演に迎え、堤幸彦監督が柚木麻子の同名小説を映画化する『私にふさわしいホテル』。本作より、加代子(のん)が80年代の雰囲気が香るスタイリングを完璧に着こなす5つのポーズ写真が注目を集めている。

(C)2012柚木麻子/新潮社 (C)2024「私にふさわしいホテル」製作委員会
(C)2012柚木麻子/新潮社 (C)2024「私にふさわしいホテル」製作委員会
 

本作は、「ランチのアッコちゃん」「BUTTER」「あいにくあんたのためじゃない」など話題作を次々と発表してきた柚木の「いちばん危険な作品」ともいえる同名小説を映画化した文壇下剋上エンタテインメント。ズタボロになっても何度でも立ち上がり、成功を己の力で引き寄せていく加代子の奮闘っぷりに、驚いて、笑えて、スカッと元気をもらえる痛快逆転サクセスストーリーだ。

80年代を舞台にした本作のスタイリングを手掛けたのは、堤監督から絶大な信頼を寄せられるスタイリスト・中村のん。中村は数々のCMや有名アーティストのスタイリングを手掛け、そのセンスは高い評価を得ている。中村の手掛けるスタイリングは、どれも当時の時代背景と主人公・加代子の個性に見事に調和しており、作品の世界観をさらに引き立てている。

記事では、そんな中村のんが手掛けた加代子の5つのスタイリングに注目し、その魅力や背景に込められたこだわりなどを紐解いている。

・のん、80年代スタイリングを完璧に着こなし! 可愛らしいワンピースからトラッドなジャケット、大人っぽいドレスまで

佐藤健&Fukase、『はたらく細胞』アクションシーンの見どころを語る

永野芽郁を赤血球役、佐藤健を白血球役でW主演に迎え、人間の体の中を舞台に繰り広げられる世界最小の物語を日本映画最大のスケールで描く映画『はたらく細胞』。大ヒット公開中の本作より、白血球・佐藤健vs異常細胞・FukaseSEKAI NO OWARI)によるアフタートーク映像が公開された。

(C)清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会
(C)清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会
 

見どころ盛りだくさんの本作において、大きな話題を集めているのが、主人公の一人・白血球(好中球)を演じる佐藤健と、はたらく細胞たちの最大の敵となる【異常細胞】を演じるFukaseによる、超絶バトルシーンだ。SNSでは、2人のバトルアクションに熱狂する声が多数上がっている。今回紹介するのは、そんな佐藤とFukaseによる超絶バトルシーンの本編映像の一部や貴重なメイキング、そして2人が撮影を振り返るアフタートークを収録した特別映像だ。

撮影現場では、佐藤がアクションの先輩として「もっと(全力)で来ていい」と声をかけ、思わずFukaseが「もっといっちゃっていいの!?」と聞き返すやりとりも。アクションへの意気込みや、2人がこだわった部分についても語っている。

Fukase、佐藤健からのアクション指導に「もっといっちゃっていいの!?」『はたらく細胞』の超絶アクションを振り返り