ヲタク女子が大好きなサンリオピューロランドが、7月20日から営業が再開されると発表された。ピューロランドはハローキティやシナモロールなどサンリオのキャラクターに会えるテーマパーク。新型コロナウィルスの影響で2月22日から休館しており、5ヵ月ぶりの営業再開となる。
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ピューロランドが再開されればヲタ活にも幅が出るというもの。なんてたってピューロランドは今やヲタク女子のメッカだからだ。
サンリオのキャラクター自体、キティちゃんやマイメロディをはじめ大人女性にも人気が定着して久しい。女性だけでなく、シナモロールのグッズで身を固めたシナモロール男子がいたり、男の娘かなぁという方がいたり、ピューロランドには様々な客が訪れている。ただ、サンリオのキャラクターだけが目当てなわけじゃなく、ピューロランドにヲタ活に来る他のジャンルのヲタクもとても多いのだ。
たとえばアニメのキャラクターだったり、ソシャゲのキャラクターだったり、はたまた2次元に限らずジャニーズなど男性アイドルのヲタクであったりもする。みなバッグや手に推しのグッズを携えているのですぐわかる。
それはもちろんとして、もうひとつの理由があって、これが画期的だと思うのだが、ピューロランドには撮影スポットがたくさんあるのだ。そんなのテーマパークなら当たり前じゃん?と思うかもしれないが、これがヲタク心をうまくくすぐる撮影スポットなのだ。
テーマパークらしい風景が撮れるだとか、いわゆるインスタ映えだとかいうのとも、ちょっと違う。推しのぬいぐるみやうちわなど、キャラクターグッズを置いて撮影することを想定した撮影スポットがあるのだ。
たとえば「〜キキ&ララ〜トゥインクリングツアー」というキキとララの故郷を模したアトラクションのスペースなどがそう。キッチンやミニテーブル&スツールがあるし、バスタブだってある! ここで推しキャラがお風呂に入ってるような写真を撮ってヲタクはキャッキャと楽しむのだ。
コラボ企画がもともと多いピューロランドだから、某ネズミの国とは違って世界観を壊すことに神経質になり過ぎずに撮影できるのもいいところ。サンリオはヲタクとの親和性が高く、公式からうちわケースや缶バッジカバーなどさまざま種類のヲタ活応援グッズも発売されている。ヲタクに対してウェルカムな姿勢なのだ。
テーマパークの生き残りをかけた企業戦略としては上手くやっている方なのではないかと思う。現に筆者が去年訪れた時は家族連れと大人だけのヲタクたちと客層は半々ぐらいだった。見方を変えれば、家族連れと同じくらいヲタクの客層を引き込むことに成功しているとも言える。再開されたピューロランドでまたまたヲタ活できる日が来るのはヲタクたちにとって嬉しいニュースだ。(文:矢野絢子/ライター)
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