吉高由里子 横浜流星 三木孝浩と一緒に見てるみたい！ 副音声上映動画が解禁
#きみの瞳（め）が問いかけている#きみの瞳が問いかけている#三木孝浩#吉高由里子#横浜流星
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三木監督、吉高由里子、横浜流星の“裏話”が満載
吉高由里子と横浜流星がW主演を務める三木孝浩監督の最新作『きみの瞳（め）が問いかけている』が公開中だが、その副音声上映の本編サンプル映像が解禁となった。
副音声上映とは、オーディオコメンタリーを再生するスマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を利用しイヤフォンで副音声を再生しながら鑑賞する方法。本作では、吉高、横浜、三木の3人が本編に合わせて撮影当時の裏話を余すことなく語り尽くしており、まるで3人と一緒に見ているようだとリピート鑑賞者を中心に好評だ。
今回解禁された映像は、副音声上映の鑑賞をイメージできるサンプル映像。吉高演じる明香里と、横浜演じる塁が浜辺で初めて心を通わせるシーンと、その後の明香里と塁のささやかながらも幸せな日々が描かれたシーン。
明香里が手を重ね「恋が芽生えた瞬間」として3人がテンション高く語る一幕や、塁のキックボクシングの練習シーンに監督、吉高が改めてその迫力に驚嘆するなど、ファン必見の映像となっている。
三木監督のこだわりや裏設定、吉高、横浜の撮影時のエピソードといった小ネタが盛りだくさんで、リピートしたくなること間違いなしだ。
自分だけが知る秘密が導く運命の因果
本作は、目は不自由だが明るく愛くるしい明香里（吉高）と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた塁（横浜）の物語。小さな勘違いから出会った2人は惹かれあい、ささやかながらもかけがえのない幸せな時間を過ごす。ある日、明香里は、誰にも言わずにいた秘密を塁に明かす。彼女は自らが運転する車の事故で両親を亡くし、自身も視力を失っていたのだ。だが彼女の告白を聞いた塁は、彼だけが知るあまりに残酷な運命の因果に気付いてしまう……。
『きみの瞳が問いかけている』は全国公開中。
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