桐山漣と小西桜子がツンデレ＆ピュアな恋愛ドラマ『ラブファントム』で共演！

#みつきかこ #ラブファントム #小西桜子 #愛の不時着 #桐山漣 2021.01.08

『愛の不時着』好きにオススメ！クール男子が純真女子を溺愛

みつきかこの大人気コミック「ラブファントム」がMBS ドラマ特区枠で今春実写ドラマ化。放送後にはHuluで独占配信されることも決定した。

・『愛の不時着』はじめクール男子の一途な愛描くドラマはネットで見る時代。まずは無料でお試し！

容姿端麗、冷静かつスマートなエリートホテルマン長谷慧を演じるのは、『これは経費で落ちません！』の桐山漣。

桐山漣

桐山は、「自分はゆったりした性格なので隙もたくさんありますし、長谷は自分とは真逆な印象でした。共感できるのは、仕事人間なところ。僕も仕事をずっとしていたい人なので、寝れなかったり忙しかったりしても100以上を出そうとするマインドにはとても共感できました。コロナ禍が進む中、役者としてはなかなかこのようなラブストーリーには出会えないかと思います。安全を保ちながらスタッフ、演者のみなさんと持てる力を合わせて取り組みました。百々子と出会ってからの長谷の変化や周りからは見えにくい繊細な心にもそっと寄り添ってもらえたら嬉しいです」とコメント。

長谷の働くホテル内のテナントカフェに勤務し、不器用だが裏表がなく、考えるより先に体が動いてしまう平沢百々子役には、三池崇史監督『初恋』の小西桜子。

小西桜子

小西は、「出演が決まった時は、原作の甘い世界観に飛び込むことにドキドキしましたが、私が演じる百々子が長谷さんと出会い、人を真っ直ぐに好きになって成長していく姿はとても魅力的で、純粋でチャーミングな百々子を楽しく演じさせていただきました。日常を忘れさせるような甘くて刺激的なドラマを、今だからこそ楽しんでいただけると嬉しいです」とアピールした。

原作者のみつきかこは、「なんとドラマ化です。大変驚きました。映像となり音や色、動くキャラたちに演者さんの魅力が相まって、漫画よりパワーアップした甘々さに悶えてどうにかなりそうでした（笑）。漫画を応援してくださっている方も、新しく触れてくださる方にも楽しんでもらえると嬉しいです。コロナ禍のリスクの中で作品を完成していただけたことに、深く感謝いたします」と喜びを語った。

キスから始まる“秘密の恋”を描く

本作は、「怪人」と呼ばれるほど優秀で、容姿端麗、冷静でスマートな行動をとる、エリートホテルマン長谷（38歳）と、不器用だが裏表のない、“癒し系”ピュアなホテルカフェ店員の平沢（22歳）の、キスから始まる“秘密の恋”を描いたラブストーリー。

ホテルカフェ店員の平沢百々子は、ある夜ホテルの空中展望台で見知らぬ男と出会う。吸い寄せられるようにキスを繰り返すふたり。恋愛経験ゼロのはずなのに、その男を何度も求めてしまう百々子。ほどなくして彼が同じホテル勤務の“完璧”すぎるエリートホテルマン長谷慧だと知る。その夜のキスが忘れられない百々子だったが、何もなかったように冷たい態度の長谷に戸惑う百々子。あのキスは夢、幻だったのか──。大人の男との極上に甘く刺激的な恋が始まる──。

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