水樹奈々、おなかの子どもに絵本読み聞かせと大画面！おやすみプロジェクターで親子で快眠

#プロジェクター #ホームシアター #ライフスタイル #大画面 #水樹奈々 #絵本 #絵本読み聞かせ 2021.02.19

結婚、妊娠中の水樹奈々が胎教に読み聞かせを活用！

絵本コンテンツを寝室の天井などに大画面投影しながら読み聞かせる「おやすみプロジェクター」。このたび、その新しいコンテンツとして、魔法のぐっすり絵本としてシリーズ100万部のベストセラー「おやすみ、ロジャー」「おやすみ、エレン」が加わり、ナレーションを声優で歌手の水樹奈々が担当することがわかった。

・今話題のモンテッソーリ・メソッド藤井聡太らの活躍で注目高まる教育法とは？

テレビアニメ『Levius レビウス』のオープニングテーマ曲「Link or Chains」を1月10日にリリースしたばかりの水樹奈々は、自身のブログで昨年2020年7月7日入籍を、11月6日に妊娠を報告。毎日たべものネタ中心を更新しつつ、おなかの子どもに読み聞かせをしているといい、自分が母になるタイミングで訪れた今回のオファーに興奮気味。

「朗読収録中、お腹の中でポコポコ元気にはしゃいでいた我がベビーですが、近い将来、このおやすみプロジェクターでスヤスヤ眠る日が来るのかと思うと、とても楽しみです！ぜひ、お父さんお母さんも一緒にリラックスして、癒しの親子時間を作っていただけたらと思います！」とコメントしている。

親子で快眠するため絵本の読み聞かせプロジェクター

kipkip（キップキップ　https://kip-kip.com/）の「おやすみプロジェクター」は、天井や壁に絵本コンテンツを投影する専用プロジェクター。知育や情操教育を目的にした絵本コンテンツが収録された専用のSDカードを挿入することで、様々な絵本を読み聞かせる。

医学博士・古賀良彦監修のもと、全話にナレーションとオルゴール風のBGMを使用。視覚・聴覚を利用し脳に刺激を与えない程度の明るさや音に仕立てており、機能も気持ちよく眠りにつくためのものに絞り込まれており、入力は専用のSDカードのみ。

古賀氏は、「子どもの大人とともに睡眠時間が世界でワースト1位といわれている日本は、長年多くの子育て家庭が寝かしつけや睡眠に対しての悩みを抱えてきました。睡眠導入の際は日常的に起こっている脳への刺激を落ち着かせ、リラックスした状態に仕上げてから睡眠に入ることで、より睡眠の質をあげるといわれています」として、今回の製品を監修した意図を語っている。

おやすみプロジェクター本体は、19,800円（税別）、サブスクリプションサービス「絵本いっぱいプラン」は月額1,980円（税別）。