JO1が初のドラマ主題歌！大人の極甘ラブストーリー『ラブファントム』

#all at once #Dreaming Night #JO1 #K-POP #Twitter #ジェイオーワン #みつきかこ #ラブファントム #主題歌 2021.04.30

オープニング主題歌をグローバルアイドルグループJO1が担当

累計420万部越えのみつきかこの大人気コミックを実写ドラマ化した『ラブファントム』が5月13日より放送＆配信開始となる。先日この作品のエンディング主題歌をall at onceが歌うことをお伝えしたが、このたびオープニング主題歌をグローバルボーイズグループJO1（ジェイオーワン）が歌うことが発表された。

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JO1は、2019年に開催されたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、視聴者である“国民プロデューサー”によって101名の中から選ばれた11名で結成され、翌年20年にデビュー。Twitter Japanが発表した「2020年もっとも使われたハッシュタグ：ミュージック部門」で1位に輝くなど高い注目度を誇り、今年4月28日には3rdシングル「CHALLENGER」をリリースしたばかり。

オープニング主題歌の「Dreaming Night」は、JO1にとっては初のドラマ主題歌。親しみやすいピアノラインとグルービーなシンセサイザーが印象的なフューチャーベースで構成された楽曲で、リリカルかつキャッチーなメロディーが特徴だ。

リーダーの與那城奨はコメントを寄せ、喜びを表現。「本当にメンバー一同嬉しく思っていて、ドラマがすごく楽しみです!! 歌詞にも注目して頂いて、ドラマを是非楽しんでください!!」と述べた。

『愛の不時着』好きならぜひ押さえたい、大人の極甘ラブストーリー

ドラマ『ラブファントム』は、優秀で容姿端麗、冷静かつスマートな行動をとるエリートホテルマンの長谷慧（桐山漣）と、不器用で裏表のない癒し系のホテルカフェ店員の平沢百々子（小西桜子）の秘密の恋を描いたラブストーリー。イケメンの長谷がホテル勤務の完璧すぎるエリートなのに、恋愛経験ゼロの百々子の前でだけ一途な態度を見せる姿が、韓流ドラマ『愛の不時着』を思わせる極甘エンタテインメントに仕上がっている。