TSUTAYAのバイト経験ありの優木まおみ、海外ドラマのPRで手書きPOPを作成

2010.06.08

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6月4日よりTSUTAYA先行レンタルが開始した海外ドラマシリーズ『ハーパーズ・アイランド』。このドラマのイベントが6月7日にTSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて開催され、ハーパーズ・アイランドの観光大使に任命された優木まおみが作品をPRした。

同作は、ワシントン州シアトル沖に位置する美しいリゾート島「ハーパーズ・アイランド」を舞台にしたサバイバルミステリー。結婚式を挙げるため、家族や友人と共に島を訪れた1組のカップル。だがここは、７年前に島民６名が殺人鬼の犠牲になった惨劇の孤島で、結婚を祝うはずの人々が　次々と殺されていくというストーリー。

一足早くドラマを見た優木は、「どんどん人が殺されていって、犯人が分からないなかで、いい人が怪しかったり、実は『こいつ……』と思うシーンがあったり。見ていて全然先がわからないところが魅力です。でも、13話でちゃんと完結するので、スッキリ楽しめると思います」とドラマをアピール。「とにかく出てくる男性がかっこいいので、それだけでも楽しいですよ！」と話していた。

一方、オススメの楽しみ方については「全6巻で解決するドラマなので、週末に借りて彼氏とおうちデートでイッキ見したら、ドキドキするシーンで彼氏に抱きついたりできちゃうかも」と、恋が一歩先に進むきっかけになることを示唆。「それに、女子で集まって『あ〜もう絶対危ない！』とか、ワイワイと怖さを楽しむのもいいですね」と、女性同士での楽しみ方も提案していた。

また優木は、学生時代にTSUYATAでアルバイトをしていたそうで、この日は、アルバイト時代に得意だったという“手書きPOP”をその場で製作。ドラマをアピールしていた。