ハリー・ポッター最終章は3Dで楽しむ!シリーズ初の全編3D上映決定
『ハリポタ』シリーズの最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝』が、全編3D上映されると発表された。
本作は前後編の2部構成となっており、『PART1』は今年の11月19日に、『PART2』は来夏公開される予定。現在撮影中で、17歳になったハリー・ポッターと宿敵ヴォルデモートの闘いが、圧倒的なスケールで描き出されるという。
『死の秘宝』は前後編共に全編3D上映されるが、これはシリーズ初の試み。これまで、第5弾『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』と第6弾『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の一部のシーンが3D上映されたことがあるが、全編3D上映されるのは、今回が初。
『アバター』『アリス・イン・ワンダーランド』など3D作品が映画界を席巻しているが、『ハリー・ポッター』がさらなる旋風を巻き起こすか、期待が高まっている。
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