怖すぎ! 『バイオハザードIV』イベントでゾンビと化した小森純に観客が悲鳴

ゾンビ姿の小森純
ゾンビ姿の小森純
ゾンビ姿の小森純
ゾンビたちに囲まれた小森純
ゾンビに囲まれ絶叫する小森純

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒットシリーズ第4弾となる『バイオハザードIV アフターライフ』のイベントが、「バイオ(810)の日」の8月10日に渋谷109で行われ、モデルの小森純が姿を現した。

『バイオハザードIV アフターライフ』作品紹介
[動画]『バイオハザードIV アフターライフ』予告編

映画は、人々がアンデッド(ゾンビ)と化していくウイルスによって荒廃した近未来社会を舞台にしたアクションホラーで、主人公アリスをミラ・ジョヴォヴィッチが演じている『IV』では、渋谷から物語がはじまることから、渋谷のカリスマ・小森の今回の登場につながった。

この日の小森は、顔の右半分と右腕にアンデッドの特殊メイクを施して登場。その衝撃的な姿に観客から悲鳴もあがるなか、小森は「今回の映画は渋谷スクランブル交差点から物語が始まるんですよね」と映画の説明をしてから、「渋谷といえば、私、小森純じゃないですか。渋谷が大変なことになると聞いて、早速渋谷を守りに来たんですけど、まず最初に私が感染しちゃいましたよ」と話していた。

イベントの途中では、9月4日、5日に先行公開されることが決定したことを告知するボードを持ったアンデッド姿のスタッフ20人も登場。小森は「マジ無理なんですけど。近い近い、本当に怖〜い」と絶叫していた。

映画については、「これ3D映像で見れるんですよね。ゾンビが飛び出してくるってヤバくないですか?」と興奮気味に語っていた小森。デートムービーにどうかと聞かれると、「それいいっスね。キャ〜!なんて言っちゃって。たまには女を見せますよ!」とノリノリだった。

『バイオハザードIV アフターライフ』は9月10日より丸の内ピカデリーほかにて全国公開される。

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