熟女の魅力！ 久々に脱いだミシェル・ファイファーのセクシー画像が解禁に
(C) TIGGY FILMS LIMITED & UK FILM COUNCIL 2009
20世紀初頭、ベルエポック時代のパリを舞台にしたラブストーリー『わたしの可愛い人 シェリ』。ミシェル・ファイファー扮する元高級娼婦のレアと、レアの元同業者の息子で、19歳にして女遊びに飽きてしまった青年との関係を描いた作品で、恋の手練れ同士の大人な恋愛模様が美しい映像のなかに綴られ、セレブなライフスタイルにもうっとりさせられる。
『わたしの可愛い人 シェリ』作品紹介
［動画］『わたしの可愛い人 シェリ』予告編
ファイファーのお相手は、『ヴィクトリア女王 世紀の愛』でアルバート公を演じて注目を集めた29歳のイギリス人俳優ルパート・フレンド。大人の女の官能美を放つファイファーと、若々しい肉体がまぶしいフレンドとの美しくセクシーなベッドシーンも見どころのひとつだ。
この2人のベッドシーン画像が、10月6日に解禁となった。ファイファーの背中越しの画像はこれまでも見ることができたが、たわむれる2人を俯瞰（ふかん）した画像が公開されるのは初めて。ファイファーの引き締まった腹部や柔らかな二の腕が熟女の魅力を倍増させている。
アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされた『恋のゆくえ／ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』（89年）のジャズボーカリスト役で世の男性たちを虜にしたファイファー。52歳になっても変わらぬ魅力をただよわせる彼女が久々に脱いだことでも話題の本作は、愛の本質を描いた、この秋必見の作品だ。
『わたしの可愛い人 シェリ』は10月16日よりBunkamuraル・シネマにて公開される。
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