伝説の真珠を巡る家族の大騒動と成年後見制度の問題を描く
比嘉愛未と三浦翔平がダブル主演するハートフル・エンターテイメント映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』。本作の完成披露イベントに15組30名様をご招待!
・時価6億円を真珠を巡る大騒動!「相続」と「家族」を描く『親のお金は誰のもの 法定相続人』公開決定
『親のお金は誰のもの 法定相続人』完成披露イベント
日時:9月7日(木)19:15開場予定/19:30〜上映前舞台挨拶
会場:シネマート新宿
登壇者:比嘉愛未、三浦翔平、田中光敏監督
※当日会場へお越しいただけるかどうか確認の上ご応募ください。
※当選発表は当選者様への連絡をもって代えさせていただきます。
「相続」と「家族」をテーマに製作された本作。少子高齢化社会と言われる今だからこそ、 向き合うべき制度「成年後見制度」(2000年に発足)の問題を描きつつ、“時価6憶円”の値打ちを持つ伝説の真珠を巡るある家族の大騒動を描く。
W主演を務めるのは、テレビドラマ・映画・舞台と幅広く活躍する比嘉愛未と三浦翔平。比嘉は三重県伊勢志摩で真珠の養殖業を営む両親をもつ三人姉妹の三女・大亀遥海を、三浦翔平は認知症の疑いがある遥海の父親の成年後見人として大亀家に関わる弁護士・城島龍之介を演じている。
他キャストには三人姉妹の父親・大亀仙太郎を三浦友和、母親の満代を石野真子、大亀家の長女・珠子を松岡依都美、次女・浜子を山﨑静代、弁護士の井坂を小手伸也、遥海の幼馴染・雄太を浅利陽介、ブローカーの金増を田中要次といった個性豊かな俳優陣が脇を固め、物語に深みを与えている。
『親のお金は誰のもの 法定相続人』は10月6日より全国公開。
・『親のお金は誰のもの 法定相続人』の場面写真はこちらから!
・[動画]遺産相続めぐって騒動勃発!比嘉愛未×三浦翔平W主演、ビッケブランカ「Bitter」が主題歌/『親のお金は誰のもの 法定相続人』予告編
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