福本伸行&かわぐちかいじによる共作が話題を呼んだ人気コミックを映画化
生田斗真、ヤン・イクチュンの日韓実力派俳優W主演で人気コミックを実写映画化した『告白 コンフェッション』。本作の完成披露試写会に10組20名をご招待!
・生田斗真、『告白 コンフェッション』の見どころは「ヤン・イクチュンさんの怖い顔と…」ポスタービジュアル&特報映像公開
『告白 コンフェッション』完成披露試写会
日時:4月30日(火)夕刻
会場:都内某所
登壇者(予定):生田斗真、ヤン・イクチュン、奈緒、山下敦弘監督
※おひとりさま1回までのご応募でお願い致します。他媒体にてご応募いただいている方の重複応募はご遠慮ください。
※当日は、ご当選者様ご本人が必ずお越しください。ご当選者様と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。ご同伴者様のみでのご入場はできません。
※当選発表は当選者様への通知をもって代えさせていただきます。
原作は、1998年にヤングマガジンアッパーズで連載され、「カイジ」の福本伸行、「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじという、日本漫画界を代表する名匠二人による共作が大きな話題を呼んだ、1998年にヤングマガジンアッパーズで連載され話題をさらった人気コミック。物語は、大学山岳部OBの浅井と石倉が登山中に遭難するところから始まる。事故によって死を覚悟した石倉は、長年背負ってきた十字架を降ろすため、自分が過去に犯した“殺人”を浅井に告白してしまう。しかし、その直後、眼前に山小屋が出現し、2人は一命を取り留めることに…。
死を覚悟した親友の最期の“告白”を聞いてしまった男と、言ってしまった男。山小屋内で進んでいく、2人のこの上なく気まずい一夜を、圧倒的なスリルとスピード感で描ききった作品は、今なお多くの読者の心を惹きつけ続けている。
告白を“聞いてしまった男”、浅井啓介を演じるのは、俳優・生田斗真。浅井という一見するとエリートの好青年風だが、どこか掴みどころのないキャラクター像を演じ、新境地を開拓している。そして、自らの罪をうっかり“言ってしまった男”、リュウ・ジヨンを演じるのは、ヤン・イクチュン。監督を務めるのは、『リンダ リンダ リンダ』(05年)『苦役列車』(12年)『オーバー・フェンス』(16年)『カラオケ行こ!』(24年)の山下敦弘。
『告白 コンフェッション』は5月31日に全国公開。
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