【キャスト登壇】柴咲コウ主演『蛇の道』完成披露試写会に25組50名をご招待!

応募終了: 2024.05.10

蛇の道
(C)2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA

黒沢清監督によるセルフリメイク作品が完全版”リベンジ・サスペンス”として誕生

黒沢清監督、柴咲コウ主演による完全版“リベンジ・サスペンス”『蛇の道』の完成披露試写会に2550名をご招待!

・娘を殺され復讐に燃える父を待つのは「蛇の道」か…黒沢清監督のリベンジ・サスペンスに西島秀俊&青木崇高の出演が決定

『蛇の道』完成披露試写会
日時: 5月20日(月)17:15開演
会場:都内某所
登壇者(予定):柴咲コウ、黒沢清監督
※当日会場へお越しいただけるかどうか確認の上ご応募ください。
※当選発表は当選者様への通知をもって代えさせていただきます。

 

『岸辺の旅』(15年)で第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門・監督賞を受賞、『スパイの妻』(20年)で第77回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞するなど、世界から高い評価を得る巨匠・黒沢清。最新作にして自身「これまでのキャリアの中で最高傑作ができた」と語るセルフリメイク作品『蛇の道』が、日仏共同製作により、完全版リベンジ・サスペンスとして誕生した。

全編フランスロケ、フランス語にて撮影された本作の主演・新島小夜子役には、柴咲コウ。他人の復讐に協力する謎に包まれた精神科医という難しい役どころを、撮影の約半年前からフランス語のレッスンを受け見事に演じ切った。

 

タッグを組むのは、第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で審査員賞を受賞した『レ・ミゼラブル』(19年)に出演するなどフランスで注目を浴びる俳優・ダミアン・ボナール。殺された娘の復讐に燃える男・アルベール役を熱演する。

『蛇の道』は614日より全国公開。

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