『パフィンの小さな島』（吹替版）親子試写会上映会に5組15名様をご招待！
応募締め切り： 2025.04.18
設立25周年を迎えたアイルランドのアニメーション・スタジオ カートゥーン・サルーン最新作
上野樹里が声優を務めるアニメーション映画『パフィンの小さな島』。本作の親子試写会上映会に5組15名様（親子1組3名まで）をご招待！
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『パフィンの小さな島』（吹替版）親子試写会上映会
日時：2025年4月29日（火・祝）1時30分受付開始／2時上映開始／3時20分上映終了（上映時間80分）／監督舞台挨拶30分（3時50分ごろ終了予定）
会場：日比谷コンベンションホール
登壇者（予定）：ジェレミー・パーセル監督、ロレイン・ローダン（助監督）
＜注意事項＞
※乳幼児も１名とします。必ず保護者の方がご同伴ください。
※当日は必ず試写状をお持ちください。
※開演後のご入場は固くお断りいたします。
※満員の際はご入場をお断りする場合がございます。ご了承ください。
※地震・火災などが発生した場合、交通機関の混乱やお客様の安全保護を鑑み、試写会全体の中止もしくは上映開始後に上映を中止する可能性がございます。その場合の振り替え上映はございません。
※場内での写真・ビデオ撮影・録音は固くお断りしております。
※当日はマスコミによる取材が入るため、写り込む可能性がございます。ご了承ください。
アカデミー賞長編アニメーション賞に4度ノミネートされるなど世界中から高く評価され、本国アイルランドでは“ポスト・スタジオジブリ”と称されるアニメーション・スタジオ、カートゥーン・サルーン。
設立から25年、これまで『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』『ウルフウォーカー』などアイルランドの伝説を題材に、人々の心に美しいアニメーションと物語を残してきた名門スタジオが最新作で描くのは、絶滅危惧種に指定されている海鳥パフィン（ニシツノメドリ）の女の子ウーナと弟のババ、そして気候変動による嵐で故郷を失ったエトピリカのイザベルが、アイルランドの美しい島でさまざまな動物たちと出会い、やさしさに触れながら自分の居場所を見つける物語。個性豊かな生き物たちとともに、気候変動がもたらす影響について優しく描いた作品だ。
お母さんパフィンの声を演じるのは、実力派女優・上野樹里。主人公ウーナを『ラブライブ！』高坂穂乃果役などで活躍する新田恵海、イザベル役を田所あずさ(『半妖の夜叉姫』)、ウーナの弟ババ役を高野麻里佳(『エデン』)が演じるほか、動物の仲間たちの声をそれぞれ大橋彩香、降幡愛、平山 笑美、船戸ゆり絵ら豪華声優陣が演じている。
『パフィンの小さな島』は2025年5月30日より全国順次公開。
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