【 #ジュリー・デルピー 】
ジュリー・デルピー
Julie Delpy
1969年12月21日生まれ、フランスのパリ出身。両親ともに俳優で、幼い頃から舞台に立ち、14歳のときにジャン=リュック・ゴダール監督の『ゴダールの探偵』(85年)で映画デビュー。その後、レオス・カラックス監督『汚れた血』(86年)、ベルトラン・タヴェルニエ監督『パッション・ベアトリス』(87年)、アグニェシュカ・ホランド監督『僕の愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ』(90年)、フォルカー・シュレンドルフ監督『ボイジャー』(91年)、ロジャー・エイヴァリー監督『キリング・ゾーイ』(93年)、クシシュトフ・キェシロフスキ監督『トリコロール/白の愛』(94年)など、名だたる監督たちの作品に出演。また、短編を含め7作品を監督していて、『パリ、恋人たちの2日間』(08年)はフランスで大ヒット。私生活では音楽家のマルク・ストライテンフェルトと交際し、09年に息子が生まれている。
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