【 #ダヴィド・オールホッフェン 】
ダヴィド・オールホッフェン
David Oelhoffen
1968年フランスに生まれる。映画製作プロダクションを経て、1996年短編『Le mur』で脚本・監督デビュー。一作目にしてフランス映画の最高峰とされるセザール賞にノミネートされ注目を集める。その後4本の短編を制作し、『En mon absence』(01年)は世界最古の短編映画祭クレモンフェラン短編国際映画祭の審査員特別賞を獲得。ベネチア国際映画祭に出品した『Sous le bleu』(04年)は再びセザール賞にノミネートされた。本作『涙するまで、生きる』は、ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品、トロント国際映画祭2014 SPECIAL PRESENTATIONS部門出品など多数。
検索結果(1件)
NEWS
MOVIE
INTERVIEW
NEWS
PICKUP
MOVIE
INTERVIEW
PRESENT
-
【舞台挨拶あり】齊藤工が企画・プロデュース『大きな家』公開直前舞台挨拶付試写会に15組30名様をご招待!
応募締め切り: 2024.11.22 -
『型破りな教室』一般試写会に10組20名様をご招待!
応募締め切り: 2024.11.29