レニー・ゼルウィガー、人気の『ブリジット・ジョーンズ』最新作引っさげ11年ぶりに来日

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レニー・ゼルウィガー
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レニー・ゼルウィガー
レニー・ゼルウィガー
『ブリジット・ジョーンズ ダメな私の最後のモテ期』
(C) Universal Pictures.

レニー・ゼルウィガー主演の人気シリーズ第3弾となる『ブリジット・ジョーンズ ダメな私の最後のモテ期』。この映画でタイトルロールを演じるゼルウィガーが『ブリジット・ジョーンズの日記』(01年)、『コールド マウンテン』(04年)、『シンデレラマン』(05年)以来11年ぶり4回目の来日をはたすことがわかった。

[動画]『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』日本版本予告映像

本作でゼルウィガーが演じるのは、いつの間にかアラフォーになりながらも、テレビ局の敏腕プロデューサーとして活躍中のジョーンズ。そして未だに独身で、愛した男の1人ダニエル・クリーバー(ヒュー・グラント)は事故で亡くなり、もう1人のマーク・ダーシー(コリン・ファース)は別の女性と結婚中と、恋には相変わらず縁がない始末。そうした中、ハンサムでリッチ、性格もナイスなIT企業の社長というジャック(パトリック・デンプシー)とのドラマチックな出会いが訪れる。さらにダーシーとも、いい関係になりかける中、はたしてジョーンズの気持ちはどちらに揺れ動くのか?

ゼルウィガーは来日後、10月20日に都内で行われるジャパンプレミアに登場予定。『ブリジット・ジョーンズ ダメな私の最後のモテ期』は10月29日より全国公開となる。

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