リメイク版『死霊のはらわた』特報は、怒涛の恐怖映像の連続で閲覧注意!
『スパイダーマン』シリーズの大ヒットで巨匠の仲間入りをはたしたサム・ライミ監督が、若かりし頃にメガホンを取ったホラー映画の金字塔『死霊のはらわた』(81年)がリメイクれ、その特報が解禁となった!
・『遊星からの物体X』の前日譚を描いたSFホラー映画のテレビスポットを独占公開!
オリジナル版と同じく『死霊のはらわた』という邦題(原題:EVIL DEAD)で公開される本作。特報はのっけから「【閲覧注意】ショッキングな映像が含まれます。内容の視聴にはご配慮下さい」との文字が飛び込んでくる。
物語は、山奥の不気味な小屋を訪れたミアたち5人の男女が、その小屋で禁断の「死者の書」を発見し、死霊を甦らせてしまうというもの。特報では死霊に憑依され豹変した主人公のミアが自ら舌を切るシーンや、死霊が憑依した腕をチェーンソーを使って自分で切り落とす少女などが登場。怒涛の恐怖映像の連続は、まさに【閲覧注意】にふさわしい内容だ。
10月に行われたNYコミコンでも話題を呼び、「大ファンはこのリメイクを待ちきれない」「やべー! 待てねえ!」「最後のナイフで舌を切るシーンには激痛が走ったぜ」などなど、ファンの間でも評判は上々。日本でも特報を見たユーザーが「久々に予告編で“痛い”って感じた映画です」などとコメントしている。
『死霊のはらわた』は2013年4月12日に全米公開、日本では2013年中の公開を予定している。
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