映画ファンに愛され続ける不朽の名作『太陽がいっぱい』が、7月20日より新宿シネマカリテでリバイバル上映される。
映画史に輝く大スター、アラン・ドロンの人気を決定づけた同作は、彼の最高傑作とも評され、今なお根強い人気を誇っている。週替わりで外国映画50本を映画館で毎日午前10時からフィルム上映する特集上映「午前十時の映画祭」で上映されたときのチケットは即日完売。劇場公開を望む多くの声を受け、今回の35ミリフィルムでのリバイバル上映が決定した。
映画音楽の巨匠ニノ・ロータの甘美なメロディと共に描かれる貧しい若者の“完全犯罪”。見たことのある方も初めての方も、真の名作だけが持つ感動を、映画館で堪能してみては?
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