『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が3日で興収7億円突破の大ヒットスタート!

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(C) Universal Pictures
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8月2日より公開となった映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が、最初の週末3日間(8月2日〜4日)で興行収入7億円を突破! 快進撃を続ける『天気の子』には及ばなかったものの、週末動員ランキングで洋画ではNO.1を獲得したことがわかった。

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また、全米でもオープニング3日間(8月2日〜4日)で興収6080万ドル(63億8400万円/1ドル105円換算)を記録し初登場NO.1を飾っている(※8月5日時点、Box Office Mojo WEEKEND ESTIMATES調べ)。

本作は、ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ元FBI特別捜査官ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)と、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の男元MI6エージェントのデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)という『ワイスピ』ファンにはおなじみの2人を主役に迎えたシリーズのスピンオフ映画。

劇場で鑑賞した『ワイスピ』ファミリーたちからはSNS上で「2時間クライマックスの謳い文句は伊達じゃない…カーチェイスもアクションも、最初から最後までスーパーコンボ!!!」「アドレナリン全開!ガソリン全開!」「この夏の青空にふさわしい爽快感とアクション!」「予想を遥かに超えた良作」「最高の最高。完璧だった」などと絶賛する声が寄せられている。

【『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』初日から3日間の興行成績】
観客動員47万6332人/興行収入7億1220万3500円