ミリオンセラー小説を3D映画化の『ガフールの伝説』で市原隼人が声優に初挑戦!
全米で500万部突破のミリオンセラー小説を3Dアニメ映画化した『ガフールの伝説』で、市原隼人が日本語吹き替え版の声優に挑戦することが明らかになった。
映画の舞台は、人間が消滅し、フクロウが最も高度な知性と技術を持つ世界。邪悪な組織から王国を守るため、仲間と共に伝説の勇者を探す旅に出る主人公、フクロウのソーレン役を市原がつとめる。友情、勇気、正義を大切にするイメージが起用の理由だそうで、市原は「見ていただく方の心に、勇者のような“勇気と夢”の芽が生えるように気持ちを込め、精一杯頑張りたいと思います。伝説の旅をご期待ください」とコメントを寄せた。
市原は、実写撮影後に特殊な技法でアニメ化した『BATON バトン』(2009年)という作品に出演したことがあるが、本格的に声優をつとめるのはこれが初めて。アフレコ収録は8月下旬に行われるという。
『ガフールの伝説』は10月1日より丸の内ルーブルほかにて、2Dと3Dの両方で全国公開される。
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