『美女と野獣』でベル演じるフランスのNO.1若手女優の来日が決定。予告編も解禁！
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醜い野獣と、身も心も美しい娘ベルが織り成すラブストーリーの傑作「美女と野獣」。ヴァンサン・カッセルが野獣を演じ映画化されることが、すでに発表されている本作の予告編が解禁。あわせてキャストの来日も発表となった。
ベル役を演じるのは、カンヌ国際映画祭史上初の主演女優としてパルム・ドールに輝いたフランスNO.1の若手女優レア・セドゥ。今回解禁となる予告編では、そんな彼女が演じるベルの可憐でありながら強さを感じさせるカットや、これまで一部しか公開されていなかった野獣の全体像、さらに野獣の隠された秘密に関わるシーンなどが公開されている。
また、レア・セドゥとクリストフ・ガンズ監督が9月4日と5日に来日することも発表された。セドゥは『ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル』に続き、『007』シリーズ次回作のボンドガールとの呼び声も高く、ハリウッドでも話題の女優。
一方、一緒に来日するクリストフ・ガンズ監督は、『ジェヴォーダンの獣』など、その独創的な映像美で世界的評価も高く、日本通としても有名。2人が来日して何を語るかにも注目だ。
『美女と野獣』は11月1日よりTOHOシネマズ スカラ座ほかにて全国公開となる。
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