ミッキー・ロークが、23年ぶりに再会した「元恋人」の手紙に感涙
かつて『ナインハーフ』(85)で共演し、エロティックなラブシーンで話題となったミッキー・ロークとキム・ベイシンガー。この2人が、4月16日にロサンゼルスで行われた“The Informers”のプレミアで23年ぶりの再会を果たした。
2人は共にこの映画に出演しているが、同じシーンを演じることがなかったため、この日のレッドカーペットが再会の場となった。
かつての恋人役との再会にとても緊張したというローク。ベイシンガーが『レスラー』撮影中にくれたという手紙についてもコメントした。「彼女からというだけでとても特別だけど、とてもやさしい感動的な手紙だった。涙したよ、本当に」
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