『アバター』がゴールデングローブ賞2冠&日本興収60億円突破!

『アバター』撮影中のジェームズ・キャメロン監督
『アバター』撮影中のジェームズ・キャメロン監督

1月17日(日本時間18日)に第67回ゴールデングローブ賞の受賞作が発表され、世界的大ヒット中の『アバター』が、作品賞(ドラマ部門)、監督賞の主要2部門を受賞した。

[動画]『アバター』メイキング特別映像(エモーションキャプチャー編)

現在、世界興行収入16億ドルを突破し、『タイタニック』(18億4290万ドル)に次ぐ映画史上第2位の成績を記録、さらに数字を伸ばし続けているジェームズ・キャメロン監督の最新作『アバター』。日本でも、同じ18日に興収60億円突破を記録するなど、驚異的な人気ぶりで他作品を圧倒している。

2月2日に第82回アカデミー賞のノミネート作品が発表されるが、何部門にノミネートされるかに期待が高まっている。

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[動画]『アバター』予告編