不仲説の真相は? 元光GENJI諸星と大沢が再タッグを組んだ映画の公開日が決定!

『鷲と鷹』
(C) 2014「鷲と鷹」製作委員会
『鷲と鷹』
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『鷲と鷹』
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『鷲と鷹』
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光GENJI時代の“不仲説”が今も囁かれる諸星和己と大沢樹生が、20年ぶりにタッグを組んだことも話題の映画『鷲と鷹』の公開日が5月24日に決定した。

大沢樹生と諸星和己が騒動をネタに毒舌トーク!?「世間を賑わせて申し訳ございません」

同作は、大沢自らがメガホンをとった作品。2人の幼なじみが刑事と極道になり、互いの意地や誇りのために衝突する姿が友情を交えて描かれるというストーリーで、主人公の新米刑事・鷹村和也役を諸星、その幼なじみの極道・鷲尾誠司役に大沢が扮する。

1月9日に行われた完成披露記者会見では、大沢が元妻・喜多嶋舞との間の子どもが実子かどうかで世間を賑わせていたこともあって、諸星が「好きか嫌いかと言うと嫌いなコイツが世間を賑わせておりまして、大変申し訳ございません(笑)」と謝罪すると、大沢が「なんでお前に謝られなきゃいけないんだよ」と返すなど、相変わらず微妙な仲の2人であることを匂わせていた。

映画はほかに田中律子、小沢仁志、IZAM、ビートきよしなどが出演。5月24日より新宿ミラノほかにて全国公開となる。

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