ざわちん、井上真央や綾野剛ら『白ゆき姫殺人事件』のキャスト6人のメイクに挑戦!

左が本物、右がざわちん版ビジュアル
(C)2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会 (C)湊かなえ/集英社
左が本物、右がざわちん版ビジュアル
(C)2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会 (C)湊かなえ/集英社

4月1日のエイプリルフールに合わせ、芸能人のものまねメイクをさせては天下一品の“ざわちん”が、公開中の映画『白ゆき姫殺人事件』のキャッチコピーでもある「私は私がわからない」という言葉にかけ、出演者6人のものまねメイクに挑戦。どちらが本家かわからないくらいのメイクで、見る人を騙そうという内容だ。

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ざわちんがそっくりメイクに挑戦したのは、ポスターに掲載されている井上真央、綾野剛、蓮佛美沙子、菜々緒、貫地谷しほり、金子ノブアキの6人の出演者。さすがに本物と間違いはしないが、完成したビジュアルはパッと見では見分けがつかないくらい本物そっくり。

また、ざわちんは、以下のように1人ひとりのメイクのコツも披露している。

■井上真央風
ラインをタレラインにしてまつげは軽くだけあげて、マスカラをまた軽く塗る。涙袋にブラウンのシャドウを塗る。眉毛はナチュラルに、眉山のあるハッキリした眉毛に。

■綾野剛風
アイテープを使って奥二重にする。少し太めで平行で長方形のような整った眉毛を作る。二重涙袋の境界線をアイブロウペンシルで書いて再現。

■蓮沸美紗子風
アイテープで奥二重にして、まつげをしっかりビューラーであげてマスカラを塗る。眉毛はアーチぎみなあがり眉に仕上げる。

■菜々緒風
マツエクのように見えるつけまつげをつけて、その後しっかりビューラーをかけて上からマスカラを塗る。眉毛は細く並行ぎみに。

■貫地谷しほり風
ブラウンのアイライナーを使って、ライナーを目尻ぴったりまでひく。ピンクのラメライナーを涙袋に塗る。

■金子ノブアキ風
ブラウンのパウダーを目尻に塗り、タレ目に見せる。ブラウンのリキッドライナーを薄く粘膜に塗る。眉毛はあがり眉毛で鼻筋側に向かうほどだんだん薄くなるようにする。

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