生田斗真主演で2014年2月に公開され、興収21.9億円の大ヒットとなった『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』。その続編で、大ヒットコミック「土竜の唄」でも人気の「チャイニーズマフィア編」を原作に、香港を舞台に、生田扮する潜入捜査官の菊川玲二が前作以上にミッション絶対インポッシブルな任務に挑む『土竜の唄 香港狂騒曲』。この映画でチャイニーズマフィアのヒットマン・胡蜂(フーフォン)役を演じる菜々緒のティザービジュアルが解禁となった。
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本作では、前作に引き続き主演をつとめる生田とともに、強烈なインパクトを残した、仲里依紗、上地雄輔、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、岩城滉一、堤真一の続投も決定! 新たに菜々緒をはじめ、玲二を追うエリート警察官・兜真矢役に瑛太。玲二の最終ターゲットである数寄矢会会長・轟周宝の愛娘であり奇跡の処女・轟迦蓮役に本田翼。キレると手がつけられないはぐれヤクザ・桜罵百治役に古田新太の出演も発表されている。
また、7月23日より全国劇場にて映画チラシが一斉解禁されているが、そこで話題となっているのが、そのビジュアル! 香港を舞台に生田扮する玲二が、スラリと伸びた艶美な足に挟まれているこのビジュアルは、作品の強烈な世界観を表すこともさることながら、「この美脚のお姉サマは一体誰?」とSNSを中心に盛り上がりを見せていたのだ。
映画公式サイトへアクセスし「美脚ボタン」をクリックすれば、日に日に少しずつ画面が上にずれ、正体が見えそうな位置までアガッていくという、男子はタマらない隠しコマンドも設定されており、ファンの間では話題になっていたのだが、その正体がついに解禁!
なんと、新キャストの1人で、目のやり場に困るほどのセクシーなミニスカ衣装を身にまとった菜々緒だったことが、この度解禁された全身ビジュアルで判明した。スケスケの黒のレース衣装に、白く輝く太ももからヒップにかけての妖艶なラインがファンタスティックな本ビジュアル。
これについて菜々緒は「香港が舞台となるのと私はチャイニーズヒットマンの役。衣装もシースルーでかっこよくインパクトのあるビジュアルになりました! この作品に出演が決定した時、とにかく周りに負けないくらいのキャラクターを作りたいと思い、衣装やヘアメイクなどもこだわりました。初挑戦の北京語や鞭も頑張りましたし、アクションや演出的にも体を張らせて頂きました。生田さんとは以前、映画でご一緒させていただいていたので安心して撮影に臨めました。今回一番絡みが多くアクションもあったのですが、普段から武術のトレーニングをされているので沢山アドバイスをくれたりしてすごく助けてもらいました。前回よりもパワーアップして楽しんで頂ける作品になったと思います!」と述べている。
『土竜の唄 香港狂騒曲』は12月23日より全国東宝系にて公開となる。
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