キャサリン・ゼタ=ジョーンズのサービスショット映像が到着!
1980年代を代表するヒットナンバーで構成され、トム・クルーズが“ロックの神”と呼ばれる失神者続出の超絶カリスマ・ロックスターを演じていることも話題のミュージカル映画『ロック・オブ・エイジズ』。この作品でトム扮するロックスターに敵意剥き出しで、ロック弾圧に闘志を燃やす強烈なキャラを演じたキャサリン・ゼタ=ジョーンズが、パンチラも気にせず激しく踊りまくるダンスシーンの映像が到着した。
ゼタ=ジョーンズが演じるのは、ロサンゼルス市長の妻パトリシア・ウィットモア役。この度届いた映像は、彼女がロックを弾圧すべく、教会内で仲間のアンチ・ロック派の女性たちに向け、いかにロックが野蛮な音楽かを説いているというシーン。ゼタ=ジョーンズの口からは「セックス」という言葉が飛び出すなど、インパクト大。
続くダンスシーンではパット・ペネターの「ヒット・ミー・ウィズ・ユア・ベスト・ショット」にのせて、キレのあるダンスと歌を披露。彼女自身、「『ヒット・ミー・ウィズ・ユア・ベスト・ショット』を歌わせてもらえると思って、待ち遠しくてしかたがなかったわ」と語るほど、このシーンへの思い入れは強いようだ。ちなみに、彼女が脚を振り上げる形でパンチラを披露するサービスショットは1分40秒過ぎに現れるので、こちらもお見逃しなく。
『ロック・オブ・エイジズ』は本日9月21日より全国公開。
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