『となりのトトロ』から『風立ちぬ』まで、ジブリ作品の巨大壁画がイオンシネマに登場
国内はもとより海外でも高い評価を得ているスタジオジブリ。『風の谷のナウシカ』や『となりのトトロ』から最新作の『風立ちぬ』まで、代表作21作品をコラージュした巨大壁画(シーニック)が、全国のイオンシネマで掲示される。
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壁画の大きさは劇場によって異なるが、最大のイオンシネマ鈴鹿では、タテ3.9メートル、ヨコ25.2メートルにわたり名シーンが鮮やかによみがえる。
また、7月1日にはイオンシネマ浦和美園で除幕式も行われ、ジブリ作品を支えてきた鈴木敏夫プロデューサーもゲストとして登場する。
壁画は、7月1日よりイオンシネマ石巻、イオンシネマ名取、イオンシネマ新潟南、イオンシネマ大井、イオンシネマ大宮、イオンシネマ福岡など26劇場で順次掲示(開始日については各劇場にお問い合わせください)。また、宮崎駿監督によるジブリアニメ最新作『風立ちぬ』は7月20日から全国公開される。
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