『スター・ウォーズ』全世界で興収10億ドル、日本では38億円突破!
全世界で公開中の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が、12月27日時点で世界興収10億8605万8914ドル(1303億2707万円/1ドル120円換算)に達し、それまで世界興収10億ドル突破の最短記録を有していた『ジュラシック・ワールド』の13日間を抜き、公開12日目で10億ドルを突破する新記録を打ち立てたことがわかった。
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12月27日時点での世界興収は歴代15位で、全米での興収も5億4005万8914ドル(648億円)で、すでに『スター・ウォーズ』の過去6作のどの作品よりも上の全米第5位となっている。
一方、日本でも、封切りとなった先週に続き、週末興収では1位となっている(観客動員数では『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』が1位)。2週目の週末2日間の興行成績は動員44万6183人、興収7億2601万円となっている。
日本での初日から10日間(12月27日まで)の成績は観客動員245万2710人、興行収入38億3677万9200円となっている。
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