PCでもタブレットでも! テレワーク時代のモバイルワークステーション
#TOUCH DOWN UNIT#インテリア#ダイニング#テレワーク#モバイルワークステーション#モルテーニ#ライフスタイル#リビング#南青山
この春に新生活を迎える人の中には、自宅で大画面やタブレットでエンタメを楽しみつつ、引き続きテレワークという方も多いのではないだろうか。ここでは、昨年ミラノ・サローネで発表予定だったモルテーニの新製品群から、PCやタブレット等でエンタメと仕事を両立するホームワーク時代のインテリアに「アドオン」したいアイテムを紹介する。
・大画面を暖炉のように囲む! ホームシアターの大画面に好適なソファ
テレワークに新提案。気分に応じて好きな場所で過ごせるモバイルワークステーション
ここで紹介するのは、ホームワーキング時代に新たな提案として注目のモバイルワークステーション。Studio KlassデザインによるTOUCH DOWN UNIT(タッチ ダウン ユニット)だ。
86.2×52.4×74cmというコンパクトサイズ。キャスター付きのワゴンで、住空間を自在に移動でき、その日の気分や用途に応じて、好きなホームワークスペースでPCやタブレット使える。
特徴は、サイドに設けられたレバー。天板を74〜104cmの間で無段階に高さを調節したり、水平方向にスライドできるので、立ちと座りの両方にシーンに対応する。
180度開く水平開閉のシェルは、開けばサイドワゴンに。もうひとつのシェルはスライド式で、中のシェルフにメディアやちょっとした機器などの小物を収納できる。
また、市販のモバイルバッテリーを収容すれば、USB、USB-C端子を通じてスマートフォンやタブレット端末などへスマートに充電も可能だ。
この便利なアイテムは、リニューアルした東京・南青山のMOLTENI&C | DADA TOKYO(モルテーニ・ダーダ東京)で実際に体験可能。いまあるリビングダイニングにホームワークに対応したこのモバイルワークステーションをアドオンし、住空間を有効活用する方法を考えてみては?(文:fy7d)
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