7月10日、北川景子が台北映画祭授賞式に登場。プレゼンターをつとめた。
MCから「インターナショナル・スター!」と紹介され、俳優のピーター・ホーと共に登場した北川は、中国語で「你好、大家好、我是北川景子!(こんばんは。みなさんこんばんは。北川景子です)」と挨拶した。MCから「かわいくてキレイ」と誉められると、再び中国語で「不好意思! 謝謝!(恥ずかしいです。ありがとうございます)」と照れた様子だった。
この日は、ホーが『着信アリ2』に出演していたという話も飛び出し、北川は今度は日本語で「怖い映画ですよね!」と感想を述べトークも盛り上がっていたが、ホーが、「今日は映画の話をしに来ているんではないんです。賞のプレゼンターで来ました」と軌道修正。その後、最優秀脚本賞、最優秀新人賞の受賞者を発表され、最優秀脚本賞を劉梓潔(『父後七日』)が、最優秀新人賞を郭采潔(『一頁台北』)が、それぞれ受賞した。
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