【キャスト登壇】保護犬と人々の感動の実話をもとに描く『石岡タロー』先行上映会に5組10名をご招待！
応募終了： 2024.03.08
17年間飼い主を探し続けた保護犬の感動の実話を描く
17年間、石岡駅に飼い主を探すために通い続けた保護犬タローと、タローを取り巻く人々の交流を描く『石岡タロー』。本作の先行上映会に5組10名をご招待！
・犬童監督も「瞳の輝きにグッとくる！」泣けない犬と優しい青年の物語！
『石岡タロー』東京公開記念 先行上映会
日時：3月16日（土）16:30〜の回
会場：すみだリバーサイドホール ミニシアター
登壇者（予定）：山口良一、菊池均也、青木日菜、石坂アツシ監督、保護犬タローを演じたチャッピー、チャビ、ダイ
本作は、一匹の保護犬タロー（犬種はミックス）が、17年という長い年月の間、石岡駅に飼い主を探すために通い続けた姿や、タローの世話をする石岡小学校の子どもや大人たちとの交流をやさしい眼差しで描いた実話を元にした感動の物語。
物語は、昭和39年、茨城県石岡市の東小学校に保護された一匹の犬。「タロー」と名付けれたその犬は、ある日から石岡駅までの2キロの道のりを往復するようになる。駅通いは17年も続いたが、タローが駅で誰を待っていたのかは誰も知らなかった…。
脚本・監督を手掛けるのは『おるすばん』など短編映画を多数制作し、本作が長編デビュー作となる石坂アツシ。そして、タローを取り巻く人々を演じる俳優陣には、舞台となる石岡市の東小学校の心優しい校長役に山口良一、タローが待っていたヒロイン恭子役に渡辺美奈代、その恭子の子ども時代を『ばからもん』の寺田藍月が熱演する。
『石岡タロー』は3月29日より池袋シネマ・ロサにて公開。
・［動画］17年間毎日駅に通い続けた1匹の保護犬の奇跡の実話／映画『石岡タロー』予告編
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