岩佐真悠子が手鏡であそこをまじまじと観察!? 衝撃作品のポスター画像を公開
汚れなき処女の“あそこ”に人面瘡ができてしまうという奇想天外な設定の小説を映画化した『受難』。トップグラビアアイドルから女優へと活動の場を広げている岩佐真悠子が主演し、大ヒットドラマ『あまちゃん』の大友良英が音楽を担当するなど話題沸騰の同作のポスター画像が公開された。
・真っ赤なミニスカでセクシー全開の岩佐真悠子がサバゲーに興じて大喜び
原作は、人気作家・姫野カオルコの直木賞最終候補作でもある同名小説で、天涯孤独でずっと修道院生活育ちの汚れなき乙女、フランチェス子(岩佐真悠子)がセックスに興味を持ち始めた矢先に、突然、女性器に人面瘡ができ、その気難しい人面瘡に罵倒されながら共同生活を送るというストーリー。
あそこの描写が頻繁に登場するだけに映像化は100%無理だろうと言われた原作に、新鋭・吉田良子監督が挑戦。主演の岩佐も難しい役柄をフルヌードも辞さない体当たり演技で演じきっている。
公開されたポスターではショッキングピンクの鮮やかな背景に、自らの女性器を手鏡でのぞき込み、汚れなき微笑みを浮かべる岩佐の姿がレイアウトされ、むきだしの性をユーモラスに描いた作品の魅力を伝えている。
『受難』は12月7日より公開される。
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