『STAND BY ME ドラえもん』が興収50億円突破で、今年公開の邦画トップに!
ドラえもん史上初の試みとなる3DCGで映画化された『STAND BY MEドラえもん』が、公開からわずか20日目で興収50億円を突破したことが分かった。
・『STAND BY ME ドラえもん』が海外でも大人気! 世界21の国と地域で配給が決定!
8月27日現在、同作の観客動員は381万7074人、興収は50億4305万8900円となっている。公開から3週連続で週末興収1位を獲得するなど、その人気は止まらない。
コミックやアニメ放送に子どもの頃に親しんでいながらも、大人になり自然に卒業していったすべての「子ども経験者」にこそ見てほしいという願いがあった本作だが、フタを開けてみれば実に多くの年齢層が映画館に足を運んでいる。夏休みということもあり、親子はもちろん、祖父母と孫や友だち同士など、誰と見ても1人で見ても泣いて笑って幸せをくれると評判だ。
すでに今年公開された日本映画ではトップの興収に躍り出ている本作が、どこまで数字を伸ばせるかに注目だ。
【関連記事】
・3DCGのドラえもんが『徹子の部屋』に登場! 黒柳徹子の秘密に斬り込む!?
・妻夫木聡が“大人になったのび太”声を担当!「国民的マンガなので」葛藤あったと告白
・今、最も注目される歌手・秦基博が『STAND BY ME ドラえもん』主題歌を担当
・【元ネタ比較!】2014年も漫画の映画化が目白押し/ドラえもんの初3DCGはどうなる!?
PICKUP
MOVIE
INTERVIEW
PRESENT
-
『型破りな教室』一般試写会に10組20名様をご招待!
応募締め切り: 2024.11.29 -
山口馬木也のサイン入りチェキを1名様にプレゼント!/『侍タイムスリッパー』
応募締め切り: 2024.11.15